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光高速制御技術で未来を拓く
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トリマティスの光技術

1) 光学調整・測定技術

 光ファイバ・レンズ・フィルタ・ミラー等の光学素子を微動台で調整を行い、光強度・偏光特性・波長特性等の光の諸特性の測定を行います。
 特に偏波コントローラやグラントムソンプリズムを用いた高精度な偏光測定を得意としています。

2) 光学設計技術

 市販のシミュレータや自社製計算ソフトを用いて光路設計を行なっています。
 偏光依存性や波長依存性を考慮に入れた当社独自の設計ノウハウにより、光損失設計を行います。

3) 部品設計技術(光学部品、機構部品)

 小型化・低コスト・製造性を意識した部品設計を行っています。
 製造プロセス・組立製造(量産)性・使用治具といった総合的な設計情報を部品設計にフィードバックさせる設計ノウハウを構築しています。

4) 光デバイス組立プロセス設計技術


  組立プロセス設計とは光デバイスの組立方法や順序を記した組立フロー設計と組立に使用する治具を設計することです。
 新しい光デバイスの組立フローは、これまで培ってきた様々な設計・製造ノウハウを駆使し更に実験や試作により試行錯誤を繰り返すことにより洗練された組立フローが構築されていきます。
 調整治具の設計には組立の手順を熟知し、調整精度・デバイスの特性・調整容易さ・YAG溶接作業の容易さも考慮に入れる必要があります。
 両技術とも多様な知識とノウハウが必要とされ、光デバイスの特性やコストに影響を与える非常に重要な技術となります。
 このような課程により得られた良質な手順書と最適な組立用治具があれば誰にでも製造の出来る環境構築が可能となります。

5) 組立(製造)技術

 当社の光デバイスはYAGレーザを用いた高精度で高信頼性のある溶接固定を主として行っています。
 必要に応じてUV硬化接着剤や熱硬化接着剤を使用することも可能です。
 信頼度に直結する技術となるため、製造技術開発段階における信頼度評価は逐次行うことを基本としております。

6) 光デバイス実装設計技術

 光デバイス,電子回路基板,電気・光コネクタ,電気・光ケーブル等の実装でそれぞれの組合わせ筐体,光ファイバの取り回しの工夫により小型で良好な製造性を実現する設計を行っています。
 様々な光デバイスの特性を熟知しているため、高品質な実装設計が可能となります。

7) 光モジュール製造プロセス設計技術

 多種多様な光デバイス,電子回路基盤,電気・光コネクタ,電気・光ケーブル等を実装する上で 製造性のよい(作り易い)設計を行っています。
 部品固定の方法や光ファイバのスプライス接続の手順を最適化することにより製造性を向上させるノウハウを構築しています。